2017年07月06日
mother port coffee
女川にある『mother port coffee』
ずっとアンカーコーヒーと呼んでましたが、女川の正式な店の名前は、「mother port coffee 女川店」。何回も行ってるのに、先週気づきました。マザーポートは、母なる港。母港の意味だそう。
アンカーコーヒーは、気仙沼のコーヒーショップで、第一号店は、階上のドライブインスタイルでした。前いた職場に近く、よく立ち寄ってました。その後、気仙沼魚市場前や本屋さんに、ゆっくりコーヒーが楽しめるカフェスタイルのお店が誕生し、気仙沼ライフに欠かせない存在でした。転勤で気仙沼から離れた後も、気仙沼に遊びに行ったら、立ち寄るのが楽しみでした。
気仙沼市内のお店は『アンカーコーヒ(錨)』、市外のお店は『フルセイルコーヒー(満帆)』。震災後、再建された本店を『マザーポート店』とし、それ以降、オープンしたお店は、『mother port coffee』というそうです。
店名に込められた想いを感じます。
それぞれお店の雰囲気やそこならではの特徴やメニューもあって、各ショップを巡り歩くのも楽しそう。
今一番行きたいのは、楽天スタジアム店❗️❗️
http://anchor2fullsail.shop-pro.jp/?mode=f1
ずっとアンカーコーヒーと呼んでましたが、女川の正式な店の名前は、「mother port coffee 女川店」。何回も行ってるのに、先週気づきました。マザーポートは、母なる港。母港の意味だそう。
アンカーコーヒーは、気仙沼のコーヒーショップで、第一号店は、階上のドライブインスタイルでした。前いた職場に近く、よく立ち寄ってました。その後、気仙沼魚市場前や本屋さんに、ゆっくりコーヒーが楽しめるカフェスタイルのお店が誕生し、気仙沼ライフに欠かせない存在でした。転勤で気仙沼から離れた後も、気仙沼に遊びに行ったら、立ち寄るのが楽しみでした。
気仙沼市内のお店は『アンカーコーヒ(錨)』、市外のお店は『フルセイルコーヒー(満帆)』。震災後、再建された本店を『マザーポート店』とし、それ以降、オープンしたお店は、『mother port coffee』というそうです。
店名に込められた想いを感じます。
それぞれお店の雰囲気やそこならではの特徴やメニューもあって、各ショップを巡り歩くのも楽しそう。
今一番行きたいのは、楽天スタジアム店❗️❗️
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Posted by wakame at 06:51│Comments(0)
│女川